日本定住へ、ミャンマー難民27人出発
news2 11:13 PM
9月23日(木)TBS系(JNN)
難民キャンプを出発したのはカレン族の5家族、合わせて27人です。母国ミャンマーにも避難先のタイにも定着できないため、日本政府が今年、アジアで初めて実施する「第三国定住制度」を使って日本へ移住します。
「日本で定住できるので将来に向けとてもいいと思うが、友人や親せきと離れなくてはならないのでちょっと寂しいです」(日本へ向かう難民)
来日する5つの家族は、タイにあるIOM=国際移住機関の施設で研修や健康診断などを受けたあと、今月28日に来日する予定です。日本では6か月間、職業訓練や日本語研修を受け、来年春からの新しい生活を目指しますが、最終的な定住先などはまだ決まっていません。
日本政府は、今後3年間で90人の難民を受け入れる予定です。