北朝鮮の朴宜春外相、ミャンマー首相と会談

月1日15時42分
ミャンマーを訪れている北朝鮮の朴宜春(パク・ウィチュン)外相が、先月30日にテイン・セイン首相と会談したと、北朝鮮の朝鮮中央通信が1日に報じた。テイン・セイン首相はその席で、「ミャンマー政府は今後も2カ国の親善・協力関係を強化・発展させるため、努力を続けていくと強調」したという。

 同通信によると、朴外相は同日、ニャン・ウィン外相とも会談し、両国の関心事を協議した。具体的な協議内容は伝えられていない。
 先月29日から始まった朴外相のミャンマー訪問は、北朝鮮外相としては27年ぶり。一角では、双方が核技術の移転と食糧支援の取引を協議したとの見方も出ている。
 北朝鮮とミャンマーは、1983年の北朝鮮工作員による爆破テロ「ラングーン事件」で断交したが、24年後の2007年に国交を回復した。

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